葛西臨海公園 オオカワラヒワ


寒風の中、葛西臨海公園に行ってきました。今日は公園側はまわらず、鳥類園のみの散策です。擬岩方面に進んで藪のあたりでアオジのような声が聞こえたので待っていると、突然、真っ黒な小鳥が道路を渡って再び藪に入りました。枝にとまったのにシャッター間に合わず。30分以上費やし、待ち伏せするも撃沈しました。日の当たる低いところにカワラヒワが松の実を食べていたので、少し遊んでもらいました。家に帰り、何気なく図鑑を広げると、ん?なんか微妙に色が違う。と思って、数冊の図鑑で見比べてみると、これはオオカワラヒワじゃないかと。





「三列風切外縁の白色が広い」、というのは一般的な図鑑やネット上でよく見る識別ポイントですが、日本の野鳥650(平凡社)図鑑に「腰の灰色味が強く幅広い。登頂から後頸も灰色味がある」とのこと。ただし、普通のカワラヒワの雌の頭部も灰色だそうで、上の固体は雌かなと思います。オオカワラヒワは冬鳥とのこと(日本の野鳥フィールドガイドより)。


↑腰部分が少し見える。

↑こちらも腰の部分。


4~5羽くらいはいたと思います。



下面に黄色みが強い。







松の実、オイシイ!


↑オオカワラヒワの若鳥か?どの図鑑の幼鳥写真とも色が違う。

「オオ」が付くと、「エゾ」とか「ヤンバル」に続いて、なんとなく特別感がありますが、写真を撮ってみると、意外と多いのかも?(笑)。アカハラとオオアカハラもむしろオオアカハラのが多いような気もするし、あまり気にしないっていう人も多いのかもしれません。違うタイミングで撮ってみて比較したいと思います。


ホシハジロ。


夕方4時まで淡水池で粘りましたが…


ノスリのみとなりました。

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